21世紀に残したい「ナンバーワンのお総菜」。カルシウムが多く、豆腐の3倍もの食物センイを含むおからは、腸のぜん動運動を促しコレステロールを除去してくれるので、便秘や生活習慣病に効果的です。油との相性がよいので、いろいろな具とあわせて炒り煮にするのがベスト。ビタミンB1の多い豚肉を加えると老化防止に一役買ってくれます。
■<材料>(4~5人分)
おから……200グラム
大根……5センチ
にんじん……5センチ
ごぼう……20センチ
コンニャク……1/4枚
干ししいたけ……4枚
あさつき……5~6本
豚ひき肉……50グラム
A だし汁…600CC(干ししいたけの戻し汁を含めて)
砂糖…大さじ3
酒…大さじ2
みりん…大さじ2
しょうゆ…大さじ2と1/2
サラダ油……大さじ2
■<作り方>
①
材料を切る。大根とにんじんは短冊切り。ごぼうはささがきにして水に放す。干ししいたけは水で戻し、石突きを落として細切りにする。コンニャクは細切りにしてさっと湯がく。あさつきは小口切りにする。
②
フライパンでおからをよく炒る。炒ったら取り出す。
③
②のフライパンにサラダ油を入れて熱し、豚挽き肉を入れてよく炒め、あさつき以外の材料を加えてよく炒める。
④
③におからとAを加えて、中弱火でたえずかき混ぜながら、好みのかたさになるまで炒り煮にする。火を止める直前にあさつきの小口切りを入れてよく混ぜる。
★ワンポイント知識!
大豆を煮つぶして絞り取った汁(豆乳)に、ニガリを加えて固めたものが豆腐で、豆乳を絞り取った残り(かす)がおからです。酸化しやすいので早めに調理しましょう。一度にたくさん作って冷凍しておくと便利です。
★コラム
おからなんて呼べない
おからの「から」には、「空っぽ」とか「中身のない外皮」といった意味があります。豆腐を作る時の絞りかすだから、こんな名前で呼ばれたのでしょう。しかし、昔は「きらず」「卯の花」「雪花菜」などと美しい名前で呼ばれていました。豆腐のかすなので切らないで調理でき、しかも豆腐と同様な栄養があるために、日常的に用いられていた食材でした。こんなに安くて栄養価の高い食材です。きらず、卯の花と呼んでもっと食卓に登場させましょう。
2013年11月27日水曜日
2013年11月11日月曜日
血糖値が150に
3か月ぶりの血液検査で血糖値が150になっていました。中性脂肪も250。血圧も135。
体重もこの半年で、4キロオーバーです。仕事が忙しすぎてストレスだらけです。そんな時、ついついコンビニのおにぎりと菓子パンで食事を済ませてしまいがちです。太って当たり前。猛省です。
サラダ、タンパク質、炭水化物の順番で規則正しく食べる習慣がまだ身についていないのが原因です。どんなに忙しくても、食事はゆっくり規則正しく取らないと健康維持は実現しません。
食欲の秋です。油断するとカロリーを取りすぎます。正しい食事を実践してゆきます。
次回の検査は来年、年初です。
体重もこの半年で、4キロオーバーです。仕事が忙しすぎてストレスだらけです。そんな時、ついついコンビニのおにぎりと菓子パンで食事を済ませてしまいがちです。太って当たり前。猛省です。
サラダ、タンパク質、炭水化物の順番で規則正しく食べる習慣がまだ身についていないのが原因です。どんなに忙しくても、食事はゆっくり規則正しく取らないと健康維持は実現しません。
食欲の秋です。油断するとカロリーを取りすぎます。正しい食事を実践してゆきます。
次回の検査は来年、年初です。
2013年11月4日月曜日
セロリ 旬の季節:11~2月
セリ科の1・2年草。地中海沿岸や中近東に広く野生種が分布しています。古代ローマやギリシャでは整腸剤や強精剤など、薬用として利用されていた野菜で、日本には明治初年に食用として導入されました。しかし、独特の香りのため、広く普及したのは戦後になってからです。緑茎種、白茎種、中間種があり、日本では中間種のコーネルセロリが一般的。ミニセロリのトップセラーは、日本で育成されたセロリです。オランダミツバ、セルリーなどの別名があります。
カリウム、カロテン、ビタミンC、食物センイを含有し、特有の香り成分はセダノリッド、セネリン。豊富なカリウムがナトリウムを排泄して血管を広げ、血圧やコレステロール値を下げるので、高血圧や糖尿病などの生活習慣病に効果があります。カロテンが全身の代謝をスムーズにし、ビタミンCが疲労やストレスに対する抵抗力を高めてくれます。食物センイは腸の働きを整えコレステロールの低下に有効。独特の香り成分は食欲増進、ストレス解消、頭痛に効果があります。漢方では体内の余分な熱を冷ます作用、余分な水分を出す利尿作用、精神安定やめまいなどの症状緩和に利用されています。
茎よりも葉の方が栄養豊富。カロテンの吸収を高めるには植物油で炒めるとよいでしょう。肉や魚の臭いを消す効果がありますが、臭いが気になる時は、牛乳を加えるとやわぎます。茎はスープ、煮込み、炒め物など。あるいは香りと歯ざわりを生かして生食で。生食の時は氷水につけるとシャキシャキとした歯ざわりになります。葉はつくだ煮や天ぷらで。種子は香辛料としてスープやソースに利用されています。
茎が太くて丸みのあるものを選びましょう。同時に筋が深くて肉が盛り上がっているものが新鮮で美味。茎を押してみてへこむだり、葉が黄色く変色しているのは鮮度が落ちています。・すぐに使わない場合は、葉と茎は別々に保存します。葉は保存袋に入れて冷蔵庫へ。茎は水を入れたコップに根元をつけておきます。
カリウム、カロテン、ビタミンC、食物センイを含有し、特有の香り成分はセダノリッド、セネリン。豊富なカリウムがナトリウムを排泄して血管を広げ、血圧やコレステロール値を下げるので、高血圧や糖尿病などの生活習慣病に効果があります。カロテンが全身の代謝をスムーズにし、ビタミンCが疲労やストレスに対する抵抗力を高めてくれます。食物センイは腸の働きを整えコレステロールの低下に有効。独特の香り成分は食欲増進、ストレス解消、頭痛に効果があります。漢方では体内の余分な熱を冷ます作用、余分な水分を出す利尿作用、精神安定やめまいなどの症状緩和に利用されています。
茎よりも葉の方が栄養豊富。カロテンの吸収を高めるには植物油で炒めるとよいでしょう。肉や魚の臭いを消す効果がありますが、臭いが気になる時は、牛乳を加えるとやわぎます。茎はスープ、煮込み、炒め物など。あるいは香りと歯ざわりを生かして生食で。生食の時は氷水につけるとシャキシャキとした歯ざわりになります。葉はつくだ煮や天ぷらで。種子は香辛料としてスープやソースに利用されています。
茎が太くて丸みのあるものを選びましょう。同時に筋が深くて肉が盛り上がっているものが新鮮で美味。茎を押してみてへこむだり、葉が黄色く変色しているのは鮮度が落ちています。・すぐに使わない場合は、葉と茎は別々に保存します。葉は保存袋に入れて冷蔵庫へ。茎は水を入れたコップに根元をつけておきます。
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