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2014年1月12日日曜日

高血圧予防と食事

高血圧とは、血管を流れる血液の圧力を血圧といい、この血圧値が平均よりも高い状態を高血圧といいます。心臓が収縮して全身に血液が送り込まれる時に動脈にかかる圧力(上の圧力)と、全身から血液が戻ってきて心臓が拡張した時に動脈にかかる圧力(下の圧力)で判断されています。高血圧状態が長く続くと、血管や心臓に負担がかかります。自覚症状がほとんどないため軽く考えられがちですが、ある日突然に脳卒中や心臓病、腎臓病などを発症し、死に至ったり重い後遺症を引き起こすことがあり、そのため「サイレントキラー」(静かなる殺し屋)とも呼ばれています。


一般的には、上が135以上、下が90以上で高血圧の目安としています。

気をつけたい食生活 

  • 塩分と動物性脂肪を控える
  • 肉よりも魚を取る 
  • 血圧を下げる働きのあるカリウム・マグネシウム・カルシウムを含んだ食べ物を取る

2012年11月10日土曜日

調味料の使いすぎに注意しよう。

高血圧を呼び寄せる大きな原因は、ナトリウム(塩分)の過剰だ。カリウムは塩分の排泄を促し、血圧を安定させる働きがある。自然のままの食べ物は、一般的に低ナトリウム、高カリウムの食べ物がほとんどである。サツマイモや山芋、ヒジキ、バナナ、春菊、ジャガイモ、ホウレンソウ、トマト、枝豆などであるが、 料理する時に塩や醤油などの調味料を使用するため、ナトリウムのが増えやすくなってしまう。素材のうまみを生かし、調味料の使いすぎに注意しよう。

2012年4月18日水曜日

高血圧の予防 にら、たけのこ

にらとたけのこの卵とじ







利尿作用が高く、高血圧を予防する
たけのこには食物繊維とカリウムが豊富に含まれています。にらのカリウムと一緒に、利尿作用を高め、体内の余分な水分や老廃物を排出して、むくみや高血圧の予防に働きます。必須アミノ酸を含有する卵との食べ合わせは、卵に足りない食物繊維をにらとたけのこが補い、栄養バランスに優れた一品になります。卵黄に含まれるレシチンは健脳作用に優れています。

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にら(韮) 旬:3~9月

ユリ科の多年草で、一般には東アジアが原産といわれていますが、日本原産という説もあります。古くから栽培されていた野菜で、『古事記』では「加美良(かみら)」、『万葉集』では「久々美良(くくみら)」と呼ばれていました。ひとつの株から何度でも収穫できることから、にんにくに次ぐスタミナ野菜とされ、別名「起陽草」とも呼ばれています。

成分
カロテン、ビタミンB1、B2、C、Eなどのビタミン類や、鉄分、カリウム、カルシウムなどのミネラル類を豊富に含有。セレンが含まれている。特有なニオイは硫化アリル。

効能
カロテンが皮膚や粘膜を丈夫にし、風邪予防や美肌に有効。カロテンには抗酸化作用があり、ビタミンC、E、セレンの働きと一緒になり、がん予防も期待できる。ビタミンB1は疲労を回復し、硫化アリルの働きによりB1がさらに長く体内に留まるので疲労回復の力が持続しスタミナがつく。